Horos のとある Golden Gate 対応フォークが毒饅頭な件

OSS なダイコムビューア Horos が Golden Gate 環境下で盛大にクラッシュすることは知られてきた。

今、リポジトリで話題になっているのは、この不具合解消のための個別フォークだ。

そのうちの一つに我々が敬愛を込めて「ドスサントス版」と呼んでいるプロダクトがある。
不具合は見た目上かなり解消されていて、ユーザーからの支持もそこそこある。

なのだが、これが「毒饅頭」なのですよね。

ないとは思うが、これがマージされた場合、結構悲惨なことになるよ。
(コード読めばわかる)

現状だとマージしたくてもできないんだけど。
(これもコード読めばわかる)


上述の「毒饅頭」フォーク。
名前やアイコンなどを変えて結局別プロダクトとなりましたとさ。
流石にこれを本系にマージされるわけにはいかない。

では、この別プロダクトを独立に使いたいかというと現時点では「使いたくない」。
使えばわかると思うが、UI がどんどん OsiriX ぽさを失っている。
旧 Horos ユーザーの場合、脳内補完で使えているだけで、初見の人は使いにくさが先に立つのではないかと思う。
あとは動作の不安定さ。AI によるリファクタリングをやったことのある人ならわかると思うが、ある箇所のバグ取りを AI に命じても他の箇所まで手を出してしまい、結局他の箇所で不具合が出るなどざらだ。
件のフォークで言えば、ネットワーク関係は使えないと思っていい。

現状の AI の能力から考えると、ここまで多機能なアプリの改修は、部分的な改変を繰り返すより、作り直した方が早いのでは?と思っている。

 

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