Parallels 上の Ubuntu を US キーボード Mac で使う場合の注意点

普通にアルファベットを打ち込んでいる内は気がつかなかったのだが、記号を打ち込み始めてからキーボードの配列があってないことに気がついた。おそらく _ (アンダーバー・アンダースコア)が出せないのではないだろうか。

これは Ubuntu で日本語を使う場合、キーボードが強制的に JIS キーボードになるためだそうだ。これを回避する方法の一つが fcitx というものを入れることらしい。

入れ方は、検索するといろいろ出てくるが、

sudo apt install fcitx fcitx-mozc -y

で必要なパッケージを入れる。

あとは設定。

アクティビティより「fcitx 設定」を選ぶ(下図の左のペンギン)。

すると設定画面に入れる。

ここで「全体の構成」タブを選ぶ。すると以下の画面が出てくるので赤枠部分を指定する。

各ボタンを押下すると以下のようなダイアログが出てくる。

このダイアログが出てきたら、この状態で好きなキーの配列を押す。私の場合は「Ctrl + Shift + J」で慣れているので、そのように押した。

以降は、このキーで入力メソッドがオンオフできるようになる。

お疲れ様でした (^^;)

 

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ORCA Tips

せっかく OpenDolphin を Mac にインストールしたので、ORCA も同じマシンに載せたい。
Mac 上の仮想環境としては parallels というのがけっこういいらしい。
注意!WebORCA は arm アーキテクチャには対応してないので、arm Mac 上では parallels 使っても動きません)

トライアル版を試してみたところ Ubuntu 18.04 LTS も用意してくれていた。
これで仮想環境をつくり、ORCA Ver 5.1をインストール。やり方は、公式サイトのこちらで。

できてますね。マシン名とユーザーはデフォのままにしてます。

 

ORCA 公式サイトの技術情報ページを見ると、

ORCAプロジェクトでは、「日医標準レセプトソフトAPI」での実装を推奨しています。

とのことで、今後は「日医標準レセプトソフトAPI」いわゆる ORCA API が推奨されています。が、一応、CLAIM 接続も生きているようです。

CLAIM を使う場合は、ターミナルより

sudo dpkg-reconfigure jma-receipt

と打ち込めば、設定画面に入れます。
指示にしたがって設定すれば、使えるようになります。

WebORCA では、以下のコマンドになります。

$ sudo systemctl enable claim.service
$ sudo systemctl start claim.service 

 

 

ANN2b

 

Mac を新調、ただし新古品

arm アーキテクチャ Mac の発表のおかげなのかインテル Mac の新古品が安かったので、購入してみた。

ひと世代前だが、さくさく動く。

某先生がいうには「Big Sur は重い」とのことなので、しばらくは Catalina で使用する予定。

私の場合、Mac を新調したとき、まずやることは二つ。
一つは、隠しファイル・フォルダの可視化。

表示・被表示の切り替えが面倒なので、ターミナルより

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
killall Finder

と立て続けに打ち込んで強制的に隠しファイルは表示にさせてます。

もう一つは、拡張子の表示。

こちらは簡単。 Finder 表示させてメニュバーから、 Finder -> 環境設定 -> 詳細 と選んでこのダイアログを出す。

「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェック入れれば即時反映。

 

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Laravel 〜PHP のモダンなフレームワーク〜 と世界最速 C++ drogon

Laravel

Laravel というのは、PHP で書かれたウェブフレームワーク。web アプリを構築するときによく用いられる。

Mac にインストール

そのインストール方法は検索すればよく出てくる。こことか。
ただ、 Mac にインストールする場合、『Mac Laravelの環境構築時にエラーが出た話』にもあるようにデフォだとインストール時にエラーが出る。
PHP を 7.4 にすると解決するようだ。

適当なサンプルを走らせる。

が出ればとりあえず環境は構築されている。

 

他のフレームワークとの比較

なお、Laravel は他言語で書かれたウェブ系フレームワークとの比較で言えば、いくら PHP を 7 系にしてもそれほど(レスポンスという意味では)パフォーマンスは良いものではないので、使い所に注意は必要だ。

上図は1位のフレームワークを 100 %としたとき、そのフレームワークの総合的な成績を数値化したもの。
誤解をおそれずに言えば、上位のフレームワークが 100 処理できるところを 3.6 くらいしか処理できないということを意味してます。
出典はここ

wordpress あたりに誰もそこまで速度を求めてはいないのと同様、高速レスポンスが必要なサイトには向かないかな。(それでもかつてのライバル CakePHP には勝っている)

Laravel は Ruby の Ruby on Rails 、Python の Django と合わせて3大フレームワークと呼ばれているらしいのだが、いずれにしても処理速度という点ではパフォーマンスはそれほど良くないことがわかる。

 

電子カルテで Laravel

無料で有名だったきりんの「カルテ zero 」は一部に Laravel を使用しているんじゃないかな。なんとなく、勘だけど。

 

drogon

では、世界最速のフレームワークは何かというと C++ で書かれた dorogon というものだ。

ところでその GitHub ページに行ったら、こんなものが・・・。

@Hiroaki-Inomata ってどこかで聞いたことのあるお名前(笑)。

確認したら、やはり猪股(弘明)先生でした、精神科の方の。

なんでも「ORCA のモディファイorz 関連で使った。けっこう使いやすかったし、開発者連中と気が合いそうだったので寄付した」とのことでした。

いやあ、立派、立派。

 

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はい、チーズw -QGISの話-

写真を撮るときの掛け声ではなくて地図の話です(笑)。
サイトをつくるときなどに地図を表示させたいという局面はよくある。
Google Map 級のやつをインタラクティブに表示させるなんてのは複雑なのでここでは触れない。
一番簡単に .jpg やら .png やらで表示することを考える。

ちょっと使う程度であれば、著作権フリーのものをネットで拾ってくればいいのだろうが、形態なども変えたい(精緻〜適当に単純)、色も変えたいなどのときは、自前でつくった方が楽だ。

県境などをかなり単純化して直線で構成しても、関係者にはこれが山形県だとわかると思う。

実は、この図はQGISというフリーのソフトで作っている。

かなり使えるソフトなので、覚えておいて損はないと思う。

使い方などは、ネットによく情報が落ちているので、ここでは割愛させてもらいますね。

かなり本格的なソフトなので、使えごたえあると思います。

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