facebook 内のお役立ちグループ
ガジェット系
『android/iPhone ユーザー友の会』
ありそうでなかった android ユーザーメインのグループ。今や2台持ちが当たり前の時代になっているので、それに合わせてコンテンツも工夫している。
『apple 信者ではないが apple 製品を愛用している人たちの集い』
世の中、アップル信者や熱狂的なマカーばかりではない。Mac など「アップルがつくった Unix マシン」と捉えて使っている人も多いし、そういう人の方が基本ができているので使い方もうまい。
だからだろうか初心者に対する説明もわかりやすい。おすすめ。
逆にダメなのは『apple ユーザー』。
「マカーは能書き垂れているだけで、スキル低い」とよく言われているが、それを地でいっている。参加者の人数の割に投稿のクオリティが低すぎる。
あと、管理者(川重光弘)が気に入らないユーザーを(特に技術のある人・ステータスの高い人を妬みからか)を退会にするので、けっこうな人から恨みかっている。
医療系
『薬剤師に必要な基本的臨床医学知識を研究・実行する会』
以前は大八木先生が管理されていた現場志向の薬剤師さん向けの勉強会。
現在は、猪股弘明先生(精神科)・宇留野勝久先生(神経内科)・せきねとしぞう先生(循環器内科)が管理されている。
実力派揃いの医師団と現場志向の薬剤師のみから構成されているが、メンバー数700人超。投稿のクオリティも高い。
やはりというべきか入会チェックは厳しくなった。
『医療を考える(仮)』
上記グループからスピンオフしたグループ。
こちらは一般の人も入会可。
医療DX など最新の話題も多いので、こういった分野に興味ある医療関係者にはおすすめ。
ゲーム関係
『ウマ娘をこっそり嗜んでいる人たちの集い』
今や社会現象にまでなってますね (^^;)
私はまだチラ見程度。手を出したらハマりそう(笑)。
アレなアカウント(X 含む)
川重光弘 この人に関しては説明不要でしょう。無名の人でリアルではいい人なのかもしれませんし本人は悪意はないかもしれませんが、やってることが致命的にダメです。
どんなに小さなグループでも管理者には、それなりの才覚が求められることを教えてくれます。
masudanaika(X) 烏賊のイラストアイコンになった時点で、なりすまし疑われてもしょうがないでしょう。アクティブだった時も、印象(あくまで印象ですが)「一般の人が思う医師」像をなぞっている感じでとてもリアルな臨床医には思えませんでした。
中の人は(少なくとも途中からは)システムクラフトの杉原さんだったんじゃないかって説が有力です。
匿名医療関係者アカ(X) めちゃくちゃ多い。やはり烏賊イラストアイコン使っている人多い。医療職は名称独占の資格多いですから、「医科」を連想させる「烏賊」を使いたくなるのもわかるんですが、かえってアヤしまれるだけのような・・・。
匿名精神科医アカ(X)ちゃんとした人だと実名わかるようになってたりします。完全匿名にしている時点でアレな感じですが、この手の医師の大半はおそらくまともな実績はほぼないんじゃないでしょうか。
お前もそうじゃないかと言われそうですが、1回目の出身大学あかしているので私が誰だかわかる人はわかっているようです。
あと、自己承認欲求拗らせている人が多いっていう印象。
確かプリンパンという人が某先生から「電極配置や設定によってはECTは虐待治療になってしまうからね」って(はたから見ると普通の)助言された時、なぜか「私は虐待治療などしてないっっ!!!」って感じで不自然なまでにキレてました。
あのさ、エビデンス持っている先生が、現在精神科救急で主流になっている方法をサジェストしているだけじゃない。しかも、あなたがそうだなんて一言も言ってない。なんで、そんな反応になる?
TL 上では立派なこと言っているけど、本当にそんな立派な治療ができているなら学会誌などに寄稿してこの界隈ではそれなりに名がしられてるよね。
反論するなら、自分の書き物でも持ってくればいいだけだし。
実績がない上に実践もできていないので、少しつっこまれれて感情的になってキレ散らかしているという印象を持けました、私はね。
内藤豊 故人だし、ネット上での痕跡はもうほとんど残されてないが、実はちょっとした知り合いなので、ここで取り上げてもまずくないでしょう。
晩年(筑波大生物学類関係の職を辞めて以降)のわがままっぷりには私も迷惑受けたし。
なお、某先生に「ゾウリムシは『泳ぐ神経細胞』です!」と言い放ったエピソードは作り話だと思っていたのだが、実話だそうです。

ここら辺は一昔前の日本の教授ですね。それを超えるような人ではなかったと思います。
博士課程がーの人 多くの学資入学者が、この人を「博士入学の代表・スポークスマン」とは認めていない。
最近では、それを受けてか研究不正の方にその活動をシフトしたようだが、この人自体の研究能力がイマイチすぎて、これまた、言動に説得力がない。
ANN2b
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